家から働いている感じ
3月8日から、コロナの事件のために、私の会社の会社員全員は家で働かなきゃいけなかったです。今まで2ヶ月間が経ちました。私にとって、家で働くことは食事が便利です。会社で働いていたとき、毎朝昼ごはんを準備して、お弁当箱に入れて、会社で昼に加熱しました。今は、昼ごはんのとき料理するだけです。
同僚とミーティングをすることは、いつもオンラインで(違うオフィスに同僚がいたから)、それは今も同じです。時々もっと働いている感じと思っています。仕事と生活の空間的境界がないかな。
家での気分は?今は全然『週末なので面白いことをするために出かけなきゃいけない』と思いません。家で休みます。
乾燥機からAirpods
先週AirPods Pro(エアポッズ プロ)を使い終わった後、2つエアポッズの充電ケースに入れなかった。スカートのポケットに入れた。後で服を洗った。その後AirPodsは乾燥機から見つけた。大変です。
壊れたと思って、使ってみた。はい、使えなかったねー。インターネットを調べて、水のダメージは自分の責任だから、お金を払わなきゃいけない。 次の日、ニューヨークに友達と会った時、Apple Storeに入った。
保証1年以内無料で交換できる。でも、事故について話した理由は、店のスタッフがとにかく壊れた原因を調べられる。しかしがら、スタッフはAirPodsをチェックしなかった。『交換には約160ドルかかります。大丈夫?』と言って、『大丈夫、私の責任だし』と思った。また、スタッフはあのApple Storeで交換エアポッズがありませんと言って、私の住んでいる近くのPrincetonでApple Store があると言った。
スタッフが私に「Yulinさんが事故のことを言わなかったら無料で交換できました」 と言った。
次の日、私はPrincetonで帰って、近くのApple Storeに行った。私が到着するとすぐに、スタッフは私にエアポッズの交換を見せて、支払いをするように言った。私は自分のエアポッズを取り出して、『ちょどまって』を言って、『この2つポッズの壊れた原因はどう』と聞いた。スタッフは『知りませんね。みつ?』と言った。私はニューヨークのスタッフとあのスタッフがお互いに話すかどうかを知りたいと思った。『私も知りませんね』と言っていた。『チェックしてくれませんか』と聞いて。
スタッフは私のエアポッズを充電ケースに入れて、ケースをに引継いて、あのガジェットに接続しました。ガジェットのもう一方の端は、スタッフのiPhoneに接続されていた。私がスタッフのiPhoneの画面に機能のリストがあって、リストの項目の横に緑色のチェックが毎秒表示される。
『チェク完成!全部機能はいいよ。』と言いていた。私は『あ』と言った。信じられませんでしたが、驚きを見せないようにしました。『本当に?いいよ』と言った。『はい!エアポッズとYulinさんのiPhoneをペアリングして、使うかどうかを確認してください。
使えました。音楽を聞こえって、ノイズキャンセリング機能もうよかっくんだ。まだびっくりした、私は不満のことはなってしまう。
ポッズを修理してくれた乾燥機に感謝すべきですか。
週末のスキートリプ
先週末に彼氏と、なかのいい友達も一緒に、仲のいい友達は良いスキーヤーだったから、早くすきー場のところに私たちと一緒に早く一緒に行こうと言って車を運転して、早く着いた。以前は、彼氏と私はいつもおそく着いていたから、レンタルの待ちの時間は長かった。昨日は大丈夫。これはいい。
スキー場は、午前9時から午後9時まで開いていた。私たちは午前9時半から、午後4時までスキーをした。午前は太陽が強かったから、とても暑かった。服が厚かったから。午後は雪が降って、雨も降ったから、とっても綺麗て寒かった。
友達ははやくないでも、コントロール出来る。友達が私を直してくれました。そして、動きを変えたから、よく転びました。でも、変えることはいりました。いい変化。ターンは以前は大丈夫です。
子供の時、父と1回行って、好きじゃなかった。危ないと思っていました。今も3回だけ、行ったことがある。まだ、スキーするのはこわそうです、速いスピードのとき。とっても好きでも、きらいでも、ないです。
今まででいちばん値段が高かった料理
NY でわたしが母におごってあげたすし料理です。小さい店でした。カウンターの席だけ でした。シェフは少し英語を話せました。200 ドルですから、2 万円ぐらいのすしでした。 メニューはぜんぶおまかせでした。母はとてもよろこんでいました。その店は、インター ネットで予約(よやく)をするとき、お金を払わなきゃいけません。インターネットでい ろいろな値段が書いてあります。でも、夜は、ひとつしかオプションがありません。でも、 いちばん安い酒を選びました。友だちがそのレストランをすすめてくれましたから来まし た。もう 1 ど行きたいです。他の日本料理のレストランは、5000 円で少しの食べ物だけで すが、この店は高いですけど、おなかがいっぱいになりますから、母がアメリカに来たと きのように、特別な機会があるとき、また行きたいです。
シャトルのどんなことを知りたい
私にとってシャトルの生活についてもっとも面白い事は時間の概念です。例えば、「インタステラ」という映画で、あのお父さんは娘が10歳の時、スペースに行きました。地球に帰った時、娘はまた100歳。地球の時間は90年くらい経ったけど。お父さんにとって、3〜5年たけ。
私は宇宙飛行士がどんな気持ちか考えます。例えば、宇宙から地球を見る時、自分は小さすき感じがする?平和ですか。私は宇宙の旅行するのはちょっと。。。
いい友達と意見がぶつかる
おととい、大学二年生からのいい友達とニュースについて意見がぶつかった。普通は政治について話さないけど、あの日は、みんなあの事件の記事をシェアーした。私はニューヨークタイムズをよんで、私のあの事件に対する以前の考えが変わった。ニューヨークタイムズの記事で真実を読んだと思ったから、友達とシェアして、彼にもその真実を見てほしかた。。。
次の日、友達と、話して、お互い謝った。
この出来事は高校のとき弁論部に参加していたことを思い出させた。 数か月の準備の後、チームは特定のトピックについて互いに議論した。あの日は、わたしのチーム`は他の高校でディベート弁論会があった。本当に接戦だった。弁論会の後で、チームメートの彼女は「他のチームと遊びましょうか。」と言った。わたしはびっくりした:討論の後?でも、彼女と一緒に、挨拶して、相手はとても面白いしいい人々と思った。
私の失敗
私は食べ物のブログがある。大学二年生のとき、サンディエゴに住んでいた時、雑誌会社でアルバイトがしたかった。たくさん履歴書を送った。書いた物のサンプルも送った。数ヶ月後にで編集者が私に連絡してくれた。フードネットワークで有名なテレビホストだった。
ミーティングを予定して、コーヒーショップで会った。私が編集者に会ったとき、私は英語が私の母国語ではない事、彼がそれについて大丈夫かどうか彼に聞いた。彼はわたしのサンプルを読んで大丈夫と言った。
が私にして欲しいかったのは、街を運転して、他の雑誌会社が連絡する前に、新しいレストランを見つけて、酒の免許を持っているかどうかを確認する事だった。私が運転免許を取ったばかりだったから、私は彼に緊張した感じに見えた。自信なく「はい」と言った。彼がこの仕事に向いていないと思ったと私はと思った。アパートに帰った後、編集者は私がもう一つレストランの記事を書いてくださいと聞いた。彼がそれを見て、希望していたスタイルじゃなかったと言った。
TBC…(the morale of the story…?)
母とカラオケ
最初のカラオケの経験は母とから。
中学校の1年生の夏休みの時、母と彼のいい友達一緒に「パーテイーヲルト」というカラオケに行きました。初めてあっだ。皆さんは大学の教師だったら、夏休みがあって、朝と昼ご飯は暇だった。
「パーテイーヲルト」の所は、ビュッフェが有名だ。私だちは個室でカラオケをしたり、ロビーにビュッフェを取りたり。
母の友達はみんな面白い大人と思った。いつも一緒に食べて、カラオケに行って、トリップするなど。同僚のこともはの中で果たしのいい友達だ。
母とからおけは会話楽しいし、食べ物は美味しいし、歌を歌う事の練習できた。翌年他のカラオケのところが開けましたが、「パーテイーヲルト」のあのそばが恋しい。
どうしてテラスハウスを見る
今週の前に、「日本おドラマが好きじやないので、日本語を聴くチャンスがあまりありません」といつも言っていました。今週の月曜日に、ネットフリックスで、「日本」を検索して、「テラスハウス」というショー を見はじめました。5日間、14エピソーとを見ました。このドラマは、男女六人は素敵な部屋で住んでいる、リアリティショーです。私にとって面白いことは、コメンテーターが6人毎週ビデオを見て、コメントを作ることです。コメンテータ(パネリスト)は辛口です。新しくて、別の見方があります。
このリアリティーショーの方が、米国のショーより、うるさくないと思います。私が見たリアリティショーとは違います。例えば、タスクが全然ありません。6人は観察されただけでした。
テラスハウスは好きじやない側面があります。例えば、男子と女子6人は全員シングルです。このショーに入る理由は異性だけと恋愛したいですか。ダイバーシティーがあまりありませんね。また、みんなは若くて、かっこいいですね。。。